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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2010年12月20日

ご無沙汰しております

ご無沙汰しております。


毎年、年末から旧暦の新年にかけて、
自分が見ないようにしていた問題が表に出てくるような気がしています。


その問題にしっかりと対応しておかないと、
また繰り返される可能性が高いので、
辛くても目をそらさないことが大事な気がします。

さて、今日の一言。


曾子曰く、吾れ日に三たび吾が身を省みる。人の為に謀りて忠ならざるか、朋友と交わりて信ならざるか、習わざるを伝うるか。
(『論語』學而第一 四)

曾子がいった、「わたしは毎日何度もわが身について反省する。人のために考えてあげてまごころからできなかったのではないか。友だちと交際して誠実でなかったのではないか。よくおさらいもしないことを[受けうりで]人に教えたのではないかと。」(金谷治訳)


三たびでも何たびでも省みても、アンテナが低い時には引っかからないことがあります。
こうして日々問い続けることによって、感じる力が増すのでしょうかね。


しかし、3つの自問、どれも痛いですね…。  


Posted by 高崎市の税理士 小澤昌人  at 07:45Comments(0)高崎良知陶冶館

2010年10月14日

論語との対話

「子曰く、君子は食に飽くるを求むること無く、居に安きを求むること無し。
事に敏にして言に慎み、有道に就きて正す。学を好むと謂う可き(べき)のみ。」

<訳>
先生がおっしゃった。志ある人は、飽食せず、居る所に楽を求めない。
なすべきことはすぐ行い、言葉を慎み、でしゃばらない。
人の道をわきまえている優れた人に就いて教えを求め、自分を正す。
そういう人こそ「学びを好む人」だということができるのだ。


土光敏夫さんという経営者をご存知でしょうか。


昭和40年代に経営危機に見舞われた東芝を再建し、
その後、経団連会長になった方です。


「メザシの土光さん」と呼ばれたように、質素な生活で知られます。
メザシはイメージづくりのパフォーマンスだったという話もありますが、
暮らしは低く思いは高く、個人は質素に社会は豊かに、を実践された方です。



余談ですが、土光さんの座右の銘「日新」(常に今日を精一杯生きるといった意味か。)という言葉も、
論語とともに四書五経に数えられる『大学』に出てきますね。
私も好きな言葉です。



「事に敏にして言に慎み」という箇所は、耳が痛いですね。
思った時には行動している人間、そして、
言葉が重い人間を目指して努力と工夫を。  


Posted by 高崎市の税理士 小澤昌人  at 19:50Comments(0)高崎良知陶冶館

2010年10月11日

10月23日「親子で『論語』を読む会」のチラシができました

いよいよあと2週間後に迫りました。
よろしくお願い致します。


  


Posted by 高崎市の税理士 小澤昌人  at 21:51Comments(0)高崎良知陶冶館

2010年10月01日

論語との対話

「子曰く、君子は義に喩(さと)り、小人は利に喩る。」


特に訳文がなくてもだいたいのニュアンスは掴んで頂けると思います。


「利」という言葉の意味ですが、
単純に金銭的な利益という意味ではなく、
私欲みたいな意味でしょうか。


さらに、「子曰く、利に放(よ)りて行えば怨み多し。」


こんな言葉もあるから気を付けないと。



「利の元は義なり」とおっしゃる方もいますが、
「義」じゃなくて「偽」とか「欺」でも、
世間には稼いだもの勝ちといった輩もいらっしゃいますからね。


とは言え、二宮尊徳曰く、
「道徳を忘れた経済は犯罪だが、経済を忘れた道徳は寝言である。」


うーん、寝言になっても困る。


「義先利後」。


本当なのかどうなのか。
一経営者として永遠のテーマだと思います。  
タグ :寺子屋論語


Posted by 高崎市の税理士 小澤昌人  at 20:24Comments(0)高崎良知陶冶館

2010年09月30日

論語との対話

いよいよ10月。
寺子屋に向けて、準備をしています。


まだどの言葉を紹介しようか決めていませんが、
こちらのブログでは「こんなお話をします。」という例をご紹介をします。


基本的には、論語の言葉に絡めて、自分の経験や考えをお話しします。
そもそも解釈に正解はないと思うので、
あくまで自分のつたない経験で得たものですけどね。


「子曰く、弟子(ていし)入りては則ち(すなわち)孝、出でては則ち悌、謹みて信あり、汎く(ひろく)衆を愛して仁に親しみ、行いて余力あれば、則ち以って文を学ぶ。」

<訳>先生(孔子)がこうおっしゃった。「若者たちよ、家庭に入れば親に孝行を尽くし、家庭を出れば地域社会の年長者に従順に仕え、言行を慎んで誠実さを守り、誰でも広く愛して人徳のある人格者とは親しくしなさい。これらの事を実行して余力があれば、そこで初めて書物を学ぶとよい。」


これを読んだ時、「論語読みの論語知らずとは、まさに俺。」と反省させられました。
本を読んで頭でわかった気になって、所詮、底が浅いな、と。


同時に、世の中全体がそういう風潮かもしれないとも思います。


仕事と生活を区別せず、手を抜かない習慣を付け、自分を鍛えることは、
本を読むのと同様に、いや、それ以上に大事だと今では感じています。  


Posted by 高崎市の税理士 小澤昌人  at 21:23Comments(0)高崎良知陶冶館