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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2010年08月09日

七楽の教え

「楽すれば楽が邪魔して楽ならず、楽せぬ楽がはるか楽楽」


先日、高崎TALKフェスティバルでご講演いただいた田中真澄先生によると、
富山県の県民所得は高く、その根底にあるのが、
富山の薬売りに語り継がれるこの教え、とのこと。


まだまだこれについてコメントできませんね。
これはこのままで。  
タグ :田中真澄


Posted by 高崎市の税理士 小澤昌人  at 16:44Comments(0)今日の哲学

2010年07月29日

明日、たまごホールでお会いしましょう!

高崎TALK FESTIVAL、いよいよ明日です。


田中真澄先生の本をぺらぺらとめくってみて、
ますます楽しみなりました。


「自助の精神と互助の精神は手の裏表」(田中真澄)


たまたま自分の好きな言葉があった。


明日、たまごホールでお会いしましょう!  


Posted by 高崎市の税理士 小澤昌人  at 23:22Comments(0)セミナー・講演会

2010年07月28日

小沢健二と高崎TALK FESTIVAL?

「小沢健二が復活した。」
という話を聞いても何とも思わない方は多いと思うが、
自分はおおいにときめいた。


(ここから先は専門用語多し。)


多感な20歳前後をフリッパーズギター一色で過ごし、
ライブチケットを取ったら解散しやがってこのやろうと思ったら、
小沢健二ソロデビュー。


フリッパーズギターで彼はギター&ハーモニー担当だったので、
歌っている彼に違和感もあった。


しかし、それ以上に驚いたのは、
あれだけ極彩色の世界から、削るものを削いだ裸の小沢健二に、だ。


そんな訳でデビューアルバム、
『犬は吠えるがキャラバンは進む』は鮮烈だった。


今でも、心のベストテン第一位かどうかはわからんが、
かなり上位であることは間違いない。


アルバムの最終曲は「ローラースケートパーク」。


ローラースケート・パーク 小沢健二 歌詞情報 - goo 音楽



ありとあらゆる種類の言葉を知ってはいないが、
大人になって器用にこなすことを覚えて、
何もできなくなるということはあるとおおいに思う。


本当は器用でも何でもないのにさ。


あの時の小沢健二から受け取ったものが、
およそ20年後にようやく理解できてきた気がする。


そして、今年、小沢健二、復活。
ライブには行けなかったけど、嬉しい。


そんな年に、高崎TALK FESTIVALに携わり、
オザケンをはじめとした音楽から受け取ったものを形にしている。
そんな風に思いつつ、当日に向けて準備してます。


今日も、表ブログにも連動ネタを書きました。
『高崎市ではたらく税理士の「一隅を照らせ!!!」』
決して消えない何か


  


Posted by 高崎市の税理士 小澤昌人  at 23:20Comments(0)セミナー・講演会

2010年07月27日

高崎TALK FESTIVAL

「高崎TALK FESTIVAL」
という暑い夏をより熱くするイベントが、
7月30日に高崎で開催されます。


僕もスタッフとして準備に取り組んでいます。


以前も書きましたが、
情熱や熱意が人生を変えると思っています。


今回、このイベントに携わる中で、
その気持ちをさらに強くしました。


当日の講演を聴いて、
その気持ちはたぶんもっと強くなるでしょう。


一人でも多くの方に、
そんな思いを我々スタッフと共有してもらえれば嬉しいです。


イベントに対する自分の思いを表ブログに書きました。
何か伝わったら、これまた嬉しいです。


高崎市ではたらく税理士の「一隅を照らせ!!!」
「地元ではたらく税理士として」



普段は黒字化支援をモットーとする税理士として、
赤い字=赤字は使わないのですが、今日は特別(笑)。


以上、よろしくお願いします!


  


Posted by 高崎市の税理士 小澤昌人  at 21:43Comments(0)セミナー・講演会

2010年07月22日

見えない壁によって囲まれた「閉じた空間」?

「見えない壁によって囲まれた「閉じた空間」に引きこもった顧客を、オモテに出してくるためには、ブランドが描く世界観で魅了しなければならないからですよ。」
(神田昌典)


どの会社もブランド化しなければならない時代に入った理由として、この文。
反則だな~。


「見えない壁によって囲まれた『閉じた空間』」ってなんだよ??
と、続きを読まずにいられなくなります。


漠然とした時代の風潮を言葉で切り取るのって、
本当にすごいと思う。


ピンと来た方はこの本で。
ワクワクします。

  
タグ :神田昌典


Posted by 高崎市の税理士 小澤昌人  at 22:37Comments(0)今日の哲学

2010年07月21日

「永続発展する企業の条件」

「永続発展する企業の条件」
経営理念で決まる会社の成長と発展
古典を学び「200年」企業を目指す



…というタイトルで、講演会が開催されます。


以下、私からお客様に送った推薦文。


 昨年に引き続き、TKC関東信越会の生涯研修公開講座が開催されます。
今年は、私が勉強させて頂いている「古典学習陶冶会」を主宰する佐々木直先生のご講演です。一年ほど前に先生のお話を伺い感動、その場で陶冶会に入会しました。
 佐々木先生は、会社の目的を「大きくすること」ではなく「永続発展」とし、そのためには経営者自ら古典に学び、人格を高めていくことが重要だと述べられています。
 自分が死んだ後も続くような会社にするためには何が必要か。そのようなことを考える良い機会になると思っています。
 佐々木先生のご著書『企業永続論 永続発展する会社の条件』もお勧めです。


参加費無料ですし、ぜひご参加ください!
(お客様以外の方は、念のため私までご一報を。)

  


Posted by 高崎市の税理士 小澤昌人  at 22:27Comments(0)セミナー・講演会

2010年07月20日

学び方を学ぶ

マインドマップの開発者であるトニー・ブザン氏は、
「学び方を学ぶ」ことの大切さを唱えます。


子どもの頃から、黒板に先生が書いたことをノートに写すことに何の疑問を持ったこともありませんでした。


マインドマップを学んで感じたことは、
自分自身の使いこなし方は自分で体験して得るしかないということでした。


何事も試してみて、感じてみないと分からない。
大人になると、ついつい忘れてしまいがちですよね。  


Posted by 高崎市の税理士 小澤昌人  at 19:47Comments(0)マインドマップ

2010年07月19日

仕事が楽しくなる!マインドマップ体験講座

9月14日(火)のマインドマップ体験講座のタイトルが決まりましたface01


「仕事が楽しくなる!マインドマップ体験講座」ですicon22


マインドマップは「人生のツール」として様々なシーンに用いることが出来ますが、
今回は、創造的思考、アイデアの整理、プレゼンテーション、スケジュール管理など、
仕事が楽しくなるマインドマップ体験をテーマに開催します。


すでに数名の方から参加表明いただき、楽しみになってきました。


群馬初の体験講座、お楽しみに~icon12。  


Posted by 高崎市の税理士 小澤昌人  at 23:12Comments(2)マインドマップ

2010年07月17日

公開のマインドマップセミナーをやります!

9月14日、高崎商工会議所さんの「ワンコインセミナー」企画の一環として、
マインドマップセミナーを開催することになりそうですface01


こうした形で公開のセミナーを群馬で開催するのは初なので、
皆さんに楽しんで受講していただけるよう、準備して臨みたいと思いますicon09
ご期待下さいね。


詳細は、決まり次第お知らせしていきますicon22  


Posted by 高崎市の税理士 小澤昌人  at 10:33Comments(0)マインドマップ

2010年07月07日

今日の哲学(2010.7.7)

一日一生
(天台宗大阿闍梨 酒井 雄哉)


今日、沼田に聞きに行った、
加賀屋克美さん(有限会社 加賀屋感動ストアーマネージメント)の話を聞いても感じたが、
今日という日は一生で一度だし、
起きてから寝るまでが一生のつもりで、
朝からエンジン全開で情熱的に生きたいな、と。


明日がある保証はないもんなぁ。  


Posted by 高崎市の税理士 小澤昌人  at 23:26Comments(0)今日の哲学

2010年07月05日

今日の哲学(2010.7.5)

「若い人たちに私がいいたいことは、終生の仕事ときめた事業に時と注意を全部つぎ込むだけでなく、自分の資本の最後のドルまでつぎ込みなさい、ということである」
(『カーネギー自伝』アンドリュー・カーネギー)


最後のドルまでつぎ込む…。
さすが鉄鋼王の言うことはすごい。

株式等に投資する前に、まずは自分に投資して、
自分を貨幣のように流通させるべき、
というようなことを書いている本を以前読んだことがあって、
いまだに印象に残っています。

最後のドルまでつぎ込んだ先に何があるのかは、
つぎ込んだ人にしかわからないということでしょうか。  


Posted by 高崎市の税理士 小澤昌人  at 21:02Comments(0)今日の哲学

2010年07月01日

今日の哲学(2010.7.1)

あっという間に7月ということで、
今月も恒例(?)の少林山日めくりカレンダーから。


「停止は退身三歩なり」


この時代、昨日と同じことをしているということは、
売上や価値が落ちるということに気づかずか、
気づいていても見ないふりをしている人も多いから、
止まっていない人にはチャンス。


「自己満足に発展なし」


どちらにも共通しているところは、
人には「ここまで」というのは無いということ。


しかし、恐ろしいのは自己満足しているかどうかには、
自分自身で気づきづらいということか。
気をつけないと。  


Posted by 高崎市の税理士 小澤昌人  at 19:01Comments(0)今日の哲学

2010年06月30日

今日の哲学(2010.6.30)

「バッシングを受けても進むべき道を進む。褒められても進むべき道を進む」
(日本代表 岡田武史監督)


日本代表の皆さん、
スタッフをはじめとする関係者の皆さん、
まずはお疲れ様でした。


バッシングだけでなく、褒められても進むべき道を。


褒められて得意になって、
自分を見失わないことは難しいってことか。  
タグ :岡田武史


Posted by 高崎市の税理士 小澤昌人  at 18:52Comments(0)今日の哲学

2010年06月29日

今日の哲学(2010.6.29)

士魂商才というのも同様の意義で、人間の世の中に立つには武士的精神の必要であることは無論であるが、しかし武士的精神のみに偏して商才というものがなければ、経済の上からも自滅を招くようになる
(中略)
それならば商才はどうかというに、商才も論語によって充分養えるというのである
道徳上の書物と商才とは何の関係がないようであるけれども、その商才というものも、もともと道徳を以て根底としたものであって、道徳と離れた不道徳、欺瞞、浮華、軽佻の商才は、いわゆる小才子、小悧口であって、決して真の商才ではない

(『論語と算盤』渋沢栄一)


ビジネスという言葉があまり好きでなく、
あえて商売という言葉を使っているが、
果たして両者は同義なのだろうか。  
タグ :渋沢栄一


Posted by 高崎市の税理士 小澤昌人  at 22:58Comments(0)今日の哲学

2010年06月28日

今日の哲学(2010.6.28)

 考えてみれば、私の有している能力、私が果たしている役割、それが私だけの所有物である必然性はどこにもありません。(中略)
 それらはすべて、たまたま私に与えられたものであり、私はそれを磨く努力をしたにすぎない。どんな人間の、どんな才能も天からの授かり物、いや借り物でしかないと、私は思っています。

(『生き方』稲盛和夫128頁)


自意識が肥大しがちな現代社会で、
こういう文章を見ると痛快ですね。

と同時に、「借り物」を活かして、
磨く努力をしているか問われている気もします。  
タグ :稲盛和夫


Posted by 高崎市の税理士 小澤昌人  at 21:38Comments(0)今日の哲学

2010年06月25日

今日の哲学(2010.6.25)

「おれたちは下手くそなんだから泥臭く戦わないと」
(川口能活)


ワールドカップ、決勝トーナメント進出しましたね!
ちょうど同じ時期に選挙が公示されましたが、
国内国外、問題山積の中、日本中に希望を与えてくれる代表チームに感謝です。
なんだかやればできる気がしてくるもんね。


私が23歳の時、いわゆる「ドーハの悲劇」をリアルタイムで見ていて、
それ以降、あの時のチームほど思い入れのある代表チームはありませんでした。


あのチームには、W杯初出場という大目標があったし、
それに向けて情熱的だった。


そして、今回のチーム。
自分の中では、あの代表チームを超えた感があります。
この先を見てみたい。どこまで進化するか見続けたい。


彼らのプレーが胸を打つのはなぜだろう?
インタビューを聞いていて胸が熱くなるのはなぜだろう?


キーワードは、主将の川口選手の言う「泥臭さ」だと思う。


またこの話かよ、と思われるかもしれないけど、
自分たちが弱者だということを認めてしまえば、
何も怖くないし、やることは必然的に見えてくる。


最後まで泥臭く走り回って、
日本に弱者の美しさを思い出させてくれ!  


Posted by 高崎市の税理士 小澤昌人  at 13:23Comments(0)今日の哲学

2010年06月24日

今日の哲学(2010.6.24)

「一円の取りすぎた税金もなく、一円の取り足らざる税金も無からしむべし」
(飯塚毅)


妻が今朝、お世話になっている安中市準倫理法人会モーニングセミナーで、
10分ほどですが、講話をさせて頂きました。


その中で、この言葉を紹介していましたが、
我々はこういう心構えで、
ひと仕訳ひと仕訳に命をかけて「ど真剣」に監査し、
適正申告の実現とお客様の完全防衛を目指さなければなりません。


久しぶりにこの言葉を聞いて、心が引き締まりました。
ありがとう。  
タグ :飯塚毅


Posted by 高崎市の税理士 小澤昌人  at 21:25Comments(0)今日の哲学

2010年06月23日

今日の哲学(2010.6.23)

脚が使えないことそのものより厄介な敵…それは…目の前の敵ではなく…
「脚が使えない」という自らの恐れ…恐れはそれを覆い隠すためのやみくもな怒りを呼び…
己の強さの証明 最強という幻想への執着を呼び…
それを失うことへの恐れを呼び…
その循環をおおきくしたものそれが…
そのまま殺し合いの螺旋―
(『バガボンド』32巻 井上雄彦)


不安は自らがつくるもの。
出来事に色をつけるのは自分。
(意味分からない?)

殺し合いの螺旋とまでは行かなくとも、
他を通じて己を証明しようとすることには果てがないということか。

目標を作ることの危険性は、そこへの執着。
世の中にある大半の目標は自分でなく他人の価値観。  


Posted by 高崎市の税理士 小澤昌人  at 20:51Comments(0)今日の哲学

2010年06月22日

今日の哲学(2010.6.22)

人間としてのもっとも正しい生き方へと導くシンプルな原理原則、それはすなわち、哲学といいかえてもよいでしょう。しかしそれはこむずかしい理屈ばかりの机上の学問ではない、経験と実践から生み出された「生きた哲学」のこと
(『生き方』稲盛和夫 85頁)


稲盛さんの言葉を借りまでもなく、
これは色々な方が色々な言葉で言っていますが、
現代人は大脳新皮質だけで物を考えがち。


潜在意識と顕在意識が一致させるのは一苦労だし、
見たくない現実を見ないことにする方が楽だが、
キツイ方を選ばないと理解できないことの方が多いってことですかね。


人生はノウハウでは乗り越えられるのかは知らないけど、
結局、後回しにしたつけは払わなきゃならない気がするな。
個人的には。  


Posted by 高崎市の税理士 小澤昌人  at 14:38Comments(0)今日の哲学

2010年06月17日

自分の仕事をつくっている人

前回の続き。


最大の敵は、常に自意識である。個性的であろうとするよりも、ただ無我夢中でやるほうが、結果として個性的な仕事が生まれる。


今日はまさに自分の仕事をつくっている人の研修を受けた。
好きなことを無我夢中でやっていたら、
個性的というか、たぶん日本でオンリーワン(だと思う)。


うーん、やはりこういうことなのね。  
タグ :仕事


Posted by 高崎市の税理士 小澤昌人  at 22:07Comments(0)本の話